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身長がグングン伸びる!肩甲骨盤連動ストレッチに親子でチャレンジ!!

身長がグングン伸びる!肩甲骨盤連動ストレッチに親子でチャレンジ!!

■肩甲骨盤ストレッチをおすすめする4つのポイント

POINT1
筋肉は放っておくとどんどん硬くなる!
筋肉は赤身肉のようなもので、放っておくと、どんどん収縮して硬くなります。また、最近の子どもは戸外で走り回って遊ぶことが少なく、ゲームなどで不自然な姿勢を長時間とることが珍しくありません。すると筋肉がより緊張し、ぴちぴちの全身タイツをまとっているような状態に。これでは身長アップの妨げになります。肩甲骨盤連動ストレッチで、効率よく体を伸ばしてあげましょう。
POINT2
全身の筋肉をまんべんなく伸ばす
肩甲骨盤連動ストレッチでは、肩甲骨や骨盤のまわりについているさまざまな筋肉に注目します。背中の下側を広く覆う広背筋、背骨やうえでつなぐ肩甲骨まわりの筋肉、上半身の姿勢を保つために欠かせないお腹まわりの筋肉、大腿四頭筋など脚のまわりにある筋肉など、体の成長に関わる筋肉をまんべんなくストレッチしていきます。
POINT3
スポーツをしたらストレッチは必須
部活などで定期的に体を動かしている子どもの場合、練習前後にストレッチを行っていると思います。しかし、時間が少なかったり、アキレス腱伸ばし程度の限定的なストレッチでは、不十分です。スポーツをしている子どもこそ、肩甲骨盤連動ストレッチで、全身の筋肉をよく伸ばし、骨盤のゆがみなどが出ないよう、体全体を整えましょう。けがの防止にも有効です。
POINT4
ストレッチは勉強にも役立つ
肩甲骨盤連動ストレッチで筋肉の緊張がほぐれると、血液の流れがスムーズになります。すると血流にのって酸素が脳にたっぷりと運ばれるので、頭がしゃきっとして、勉強の効率がグッとアップ。勉強の合間に短時間のストレッチを入れると、眠気防止や気分転換になり、まさに一石二鳥です。適度なリラクゼーション効果もあるので、勉強でたまったストレス解消にも役立ちます。
■親子でチャレンジする4つの理由
理由1:柔軟性がアップする
セルフストレッチでは伸ばしにくい部位を、パートナーの手を借りて伸ばすことができるので、より体を柔軟にすることができます。
理由2:体の状態をチェックできる
筋肉の変化や、体のゆがみなどに、親が気づくことがあります。以前より柔らかくなれば褒めて励まし、ゆがみがあれば全身を調整しながらストレッチをサポートすることができます。
理由3:筋肉を正しく伸ばせる
子どもがセルフストレッチをすると、自分ではできているつもりでも、正しい方向に伸ばしきれていない場合があります。親子でチャレンジすれば大人が正確に筋肉を伸ばすので、子どもも正しいストレッチを学ぶことができます。
理由4:コミュニケーションできる
子どもと触れ合いながら行うので、コミュニケーション手段として最適です。体が気持ちよく伸びて、心がほぐれた状態なら、普段あまり話をしない男の子でも会話の糸口がつかめるかもしれません。

■肩甲骨盤連動ストレッチにチャレンジ!

肩甲骨盤連動ストレッチ1
肩甲骨まわりのストレッチ
肩甲骨まわりのストレッチ
背中の硬さをとって身長アップ
パートナー
あぐらをかいて座り、両手で子どもの左手首をつかみます。体重を後ろにかけ、子どものうでをひっぱります。反対側も同様に行います。
ポイント
●綱引きをするようなイメージで、子どものうでを引っ張る。
●子どもが正しい向きに首を向けているかチェック
子ども
パートナーと対面で座り、両足裏をパートナーのひざに当てます。背中を丸めながら
後ろに倒れるように体重をかけます。左肩ごしに振り返るようなつもりで、首を後ろに向けましょう。反対側のうでは脱力して床に置いておきます。
肩甲骨盤連動ストレッチ2
胸とお腹のストレッチ
胸とお腹のストレッチ 胸とお腹のストレッチ
パートナー
前傾姿勢になり、子どもの両手首をしっかりつかみます。自分の腰の上に子どものお尻をのせて、子どもの体を持ち上げます。10~30秒間キープしたら、子どものうでをひっぱって全身を引き伸ばしながら、ゆっくり下ろしていきます。
ポイント
●子どものひじを伸ばしてあげる
●お尻ではなく、腰に子どものお尻をのせる
●ひっぱりながらゆっくり下ろす
子ども
両うでを上に伸ばし、手のひらを天井に向けます。体の力を全部抜いて、胸からお腹がスッキリ伸びるのを感じましょう。
肩甲骨盤連動ストレッチ3
体側のストレッチ
左右のバランスをとって身長アップ
体側のストレッチ
パートナー
子どもの右側に立って、両手で子どもの手首をとり、斜め上にひっぱり上げます。子どもの様子を見ながら、10~30秒間、無理なく体側をストレッチさせます。反対側も同様に行います。
ポイント
●子どものうでを斜め上方向に軽く伸ばす
子ども
左腰を床につけて横座りになります。右手で左手首をつかみ両うでを右斜め上45度の方向に伸ばします。
ポイント
●両ひじを曲げないようにしましょう
肩甲骨盤連動ストレッチ4
肩甲骨と体幹のストレッチ
体側のストレッチ 肩甲骨と体幹のストレッチのポイント
パートナー
左脚を子どもの左脚の外側に添え、脚が動かないようにせき止めます。子どもの左うでを右手で、右うでを左手で上からつかみ、子どもの体をひねります。反対側も同様に行います。
ポイント
●子どもの体をタオルを絞るようにひねるイメージで
子ども
右脚を大きく前に踏み出します。上体を右にひねり、首は左を向きます。ひざは軽く緩め、つま先はまっすぐ前に向けます。肩甲骨のまわりと、体幹が伸びているのを感じましょう。
ポイント
●ひじを伸ばす
●バランスを崩さないように
肩甲骨盤連動ストレッチ5
内もものストレッチ
内もものストレッチ
骨盤の左右のゆがみを調整して身長アップ
パートナー
子どもの左足首を持ち、扇を広げるような感覚で横に開きます。右脚がズレないよう、左手で固定しておきます。反対側も同様に行います。
ポイント
●あまり無理をさせず、様子を見ながらゆっくりストレッチさせる
子ども
仰向けに寝て、リラックスします。内ももが伸びていくのを感じながら、痛くなる直前までストレッチしてもらいます。
ポイント
●全身の力を抜く
肩甲骨盤連動ストレッチ6
ふくらはぎのストレッチ
ひざ裏のストレッチ
脚の長さを伸ばして身長アップ
パートナー
子どもの足を持ち上げ、ひざが曲がらないよう、自分のひざで軽く固定します。つま先を軽く押していきます。反対側も同様に行います。
ポイント
●ひざ裏が強く伸びるので、子どもの様子を見ながら行う
子ども
床に仰向けに寝て、リラックスします。息を吐いて脱力します。
ポイント
●体の力を抜いて、ひざを伸ばす
いかがでしたでしょうか? 今回は基礎編6つの肩甲骨盤連動ストレッチをご紹介しました。次回は応用編となるストレッチをご紹介していきます。お楽しみに。
次回、応用編に続く>>
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